いろんな台湾 いろんな風景
台湾生活を写真で記録

2013/04/28

安平古堡

さて、娘ちゃんと二人で台南散策の続きです。

次に向かったのは安平古堡。前回行ったのはもう・・・何年前?5年前くらい?

自分で運転していくのは初めてで、どうなる事かと思いましたが、大丈夫でした。
さすが有名観光地だけあって、駐車場は多いし、人はわんさか溢れているしで、
さっきまでいた億からそんなに離れていないのに、感じが全然違う!!

賑わいすぎるほどに賑わっていると思ったらすぐ目の前の廟で爆竹中。(地面の赤い紙が爆竹の残骸)


次から次にカミサマ?被り物をまとった・・・


廟の前の広場はお祭りっぽい感じで出店がたくさんでていました。



書道の筆とか!

話し戻って安平古堡、なんだか広くなっていました。入口も前とは別の場所にありました。
チケット代はいくらだったかー・・・ちょっと忘れてしまった。たぶん大人50元かな。

安平古堡の敷地内には、資料館みたいなのが増設されていて(私の記憶では前回はなかった)
中は、中国語、英語、日本語の説明まであって、わかりやすいったらありません。
ちょうどテスト前で、社会の範囲に鄭成功が出ていたという事で、娘ちゃんは珍しく
メモなんか取りながら見学。スバラシイ!

安平古堡の方は、以前となんら変わりない感じ。


 


それにしても、木がね、すごい生命力でした。ひげ根が伸びて太い根になっているという!

上に行くとたくさんの人が暑い中、ガイドさんの説明を聞いていました。
ちょっと休みながらね。なにせ、暑かったから。



あ、そうそう、この敷地内にあるアイスクリーム屋さんのアイスはイマイチです。
娘ちゃんが自分のお小遣いで買って、大後悔していました(苦笑)



これが上からみたところなんですが、ちょうど真ん中の壁の真下辺りに、井戸(当時は抜け道
としても使われていたらしい)がありました。

ここは樹が多いので、涼みながらゆっくりゆっくり過ごせます。家族連れが多かったかな。

帰り際、入口入ってすぐの広場で、ミニコンサート?みたいなのが開かれていました。

オカリナで聞く、「いつも何度でも」が良くてね~。思わず立ち止まって耳を傾けてしまった

台湾でもジブリ音楽はかなり浸透していますね。

そんなこんなで台南散策終了~(短っ!)

2013/04/20

雲海

さて、今回の旅の最終スポットは「碧湖山観光茶園」。

ここはどうやら先生すごくお気に入りなようで、これまで何度も来たことがあるらしいんですね。
私が車に乗せていたクラスメイトも、ここに来たことがありました。

が、私は初めて!

しかし、ここに到着した頃には、運転の疲れが溜まり、写真どころではなかったのが正直なところ(苦笑)

普段、長距離も、人を乗せて走ったりもしてないですからね。
オフィス勤めのサラリーマンは体力がない(笑)

さて、グタグタはおいといて、ここはとってもいい景色でした~!海抜1200M!

あいにくの曇り空ながら、下には雲海が広がり、天気のいい日の夕方や、夜空なんかは
どんなに美しい事だろう!と想像しながらよだれが出たほど。


私のD90+キットレンズでこんなものですが、これがフルサイズのデチイチさんだったら、
それはそれは美しい画になると思いますよ~

あんまりにも霧とモヤが出ていると、なんだか白黒で撮りたくなっちゃうっていう・・・

こちらはiPhoneで撮影のパノラマView。画面ちょっと暗いですな。


形の変わり続ける雲海を見ているだけで、あっという間に数時間が経過してしまいました(笑)

ここでは食事も提供しています。10人用のセットで、2500元だったかな。
昼食抜きでここまで来て、疲れもあって、食べるのに夢中で食事の写真は撮り損ねました(反省)
おいしかったですよー。


ここはまた来たい!と思うほどにいい景色なステキスポットでした。
クネクネ山道でここまで来るのもタイヘンでしたが、来た甲斐あった!


帰り際には下界がこんなに真っ白に。

ここから高雄までは車で約2時間半。

カメラの先生のご好意でこんなステキ旅に行けてよかったー。先生ありがとー!

2013/04/19

茶畑と竹林

さて、民宿を後にした私たちは民宿のおかみさん(蛍おばちゃん)の案内で、
近くのお茶畑を見学する事になりました。



台湾のお茶畑では、皆さん鮮やかな服をまとって作業をしています。





きゃはー (>∀<) って顔をされているのは、風で帽子が飛ばされちゃったんでした。



よく見ると、水筒を腰にぶら下げ、背中側にはお茶の葉を入れるかごもしょってるので
結構腰周りが賑やかですね。それにしても素晴らしく大胆な柄のシャツです (´∀`)


お茶の葉がとりやすいように、両手の人差し指にカッターみたいなのをはめています。


何茶になるのかな?
ここは瑞里の近く、(梅山)瑞峰の辺り。山道をずーっと上っていった先にあったお茶畑



一人だったら絶対に見つけられない、いや、上ってこないであろう場所にありました。
それにしても空気のいいところでね~
なんかすごいよかったです。

その後、通称「緑色隧道」といわれる、竹林へ。


道の両側に竹林が広がり、ほんとまるで緑のトンネルのよう。



瑞里に来たら、ちょっと足を伸ばして散策してみてはいかがでしょうか (´∀`)な感じの、静かな小道。
娘ちゃんはこの日から、クラスメイトがつれてきた犬のリードをまかされて、とってもハッピー♪
飼い主さんへの忠誠心さることながら、知らない人に吼える事もなく、
穏やかな性格で賢く良い子なシュナちゃんでした。



娘ちゃんといっぱい遊んでくれて有難う!

2013/04/18

タイヘンな事

無事蛍を撮りおえ、就寝。

そして翌朝は早朝から雨。7時を過ぎると雨も上がってはいましたが、どんより曇りのお天気。

今日は予定ではお茶畑に行く、ということになっていましたが、予定はあくまで予定。

朝食を食べ、荷物をまとめて、朝9時に出発ということで、出発の時間に向けて用意をしていると・・・

駐車場の方から 「ビービービービービービービービー」 と車の警報音が聞こえてきました。

「ピッピッ」 と短い音に変わり、またすぐに 「ビービービービービービービービー」 と。

あら一体どうした事かしら?

まさか私の車?!いやいや、私の車の警報音はこんな音じゃなかったしー・・・

時間よりちょっと早めに荷物を車に積みに行くと、私たちのグループの一台にトラブルが。

どうやら車の鍵が車内にあるのに、ドアにロックがかかってしまったらしい。

詳しい状況はよくわかりませんが、タイヘンだということは分かります。

こんな山中には車屋も鍵屋もない!

どう見てもタイヘンな状況ですが、先生は 「さ~、集合写真撮るから集まって~」 と。

く、くるま・・・車どうすんの?と不安だったのは私一人ではなかったはず。

もし私が車主だったら・・・・

きっと激落ち込みし、どんよりと深い沼から這い上がる事すらできなかったのではと思う。
みんなのスケジュールに支障をきたして、大迷惑掛けちゃって、オット氏にも怒られるだろうし、
罵声の嵐を一身に受けるのを覚悟しながら、罪悪感から溢れる涙で顔をぐしゃぐしゃに・・・

そして、周りには不穏な雰囲気と、冷たい視線・・・・

想像ね、想像。もし、の話。

でも、実際は違っていました。このカメラクラスの人たちは本当に動じないというか寛容、大きい!

10人近くの人たちが車のそばで、あぁでもないこうでもないと知恵を出し、
車の修理屋に知り合いがいるという人は電話でどうしたらいいか聞き、
びっくりするほどにイライラ感や変な空気が一切ない。

他の人たちは何をしていたかというと、何もなかったかのように花や草木に向かって
自分の撮影ワールドに没頭。

私たちよりも、民宿のおかみさんの方が焦って爆発していたくらいで。

で、結局、鍵屋の如くドアの鍵をこじ開ける事はできないと判断し、
車のガラスの中でも一番安いという後部座席のガラスを叩き破ったのでありました。

しかしさすがカメラーの皆さん、転んでもタダでは起きません。
これすら「思い出の一つ」にしてしまったのです。

みてこれ、今から壊すぞー!にカメラを向ける人たち(爆)

  
ガラスを叩き破り、無事車のドアが開いてからは、車の向こうで泣くふりをする車主と
万歳して喜ぶクラスメイトという図でもう一枚。

最後はみんな笑顔なの。ほんとすごいー。

心配や不安や動揺や焦燥からはプラスのものは出てこないのね。怒りなんてもってのほか。

いやー、先生とクラスメイトのみんなの偉大さっていうか、懐の広さに感動すら覚えたほど。

スケジュールは30分ほど遅れただけで、タイヘンだった車主さんも最後まで一緒に
カメラの旅を回ることができたんでした。よかったねー。よかったよー。

で、聞いてみると、これまでにも色々とタイヘンなことは起きていたそうで、
車のトランクに荷物をしまいがてら鍵をトランク内に置き忘れる事件や(しかも離島での出来事)、
大雨の山道で側溝にタイヤがはまる事件が起きた、とか、まぁ聞くだけで青ざめるような・・・( ゚Д゚;)

まぁでも、終わりよければ全てよし!

2013/04/17

ほたる

お昼ごはんをはさんで、車を走らせる事・・・・1時間半?

本日の宿泊先に到着です。瑞里の欣加坡生態村 (´∀`)

ここ、カメラの先生がみんなを連れてきたくなるほどステキな蛍スポットということで、
タカオ君も娘ちゃんを連れて絶対参加するんだよ、後悔はさせないから!!
と推されまくり、私は期待に胸を膨らませ、この日の為にレンズを買おうかと思ったくらい(笑)

しかーし、民宿までの道のりは深い霧、雨、でこぼこ道、クネクネ山道・・・・・


前の車からはぐれないように必死にハンドルを握り、無事到着!


到着しただけで、この日の仕事は全て終えたかのような気分になるほどの疲労感(笑)

しかも霧はかなり深いし、素人の頭でも霧の深い夜には蛍は飛ばないだろうなーーと。


  
しかし、そんな疲労感を拭う暇もなく、先ずは場所取り。蛍スポットに三脚をセットします。
ダメ要素なんてのを考えるのはタブー。どんな環境下、どんな天候でも写真は撮れる!
撮るぞ、という気持ちが大事。


民宿の蛍おばちゃんの説明を聞いていたら、蛍が挨拶にきましたよ。


それにしても40人のカメラー・・・団体です、すごく。これは一般客にはけっこう迷惑かも(苦笑)
三脚を並べただけで、蛍が一番見える最前列が埋まってしまいました(爆)

いやでも、私たちはここに泊まってるお客さんですからね。それに、いい写真が撮れたら
民宿の宣伝になるわけだし!!みたいな、厚顔な思いが沸いてくるのがカメラーというもの(言い訳)
なりふりかまっちゃいられません。このへんのズ太さがあるかないかも、写真には大きく影響してきます。

で、私ですが、ノロノロうかうかしていたら場所がない!!っていうね。
入れて入れて~~!!というわけにもいかないので、端っこにセット。

どのくらい霧っていたかというと、このくらい。

ででで、夜も6時を過ぎて暗くなってきたところで、カメラをセットしてその時を待ちます。

民宿の人も、今夜の霧&天気じゃ、残念ながら期待できませんね~ということだったんだけれど、
飛びました、飛びました!

  
私のD90は画像荒れひどいですが(↑は全てD90+キットレンズ)、クラスメイトが
D800Eで撮ったのを見せてもらったら、同じ場所で撮ったの!?と思うくらい
素敵な写真でした (´∀`)

見えます?黒い茂みのなかに、黄緑色の光が蛍ですよ。

蛍を撮ったのは初めてだったし、霧の中これくらい撮れたら十分さ~ (´∀`) 

(´∀`)教訓 (´∀`)
1.蛍を撮る時は日没前に三脚とカメラをセットする (→暗くなってからでは作業できません)
2.蛍の撮影中は赤外線AFを切る (→他のカメラーさんの写真に影響します)
3.懐中電灯使用禁止 (→懐中電灯の光で写真がダメになり、周りのカメラーからため息と罵声を浴びます)

楽しく快適な撮影のために、マナーをまもりましょう (´∀`)