いろんな台湾 いろんな風景
台湾生活を写真で記録

2014/06/10

いろいろ

いろいろ っていう言葉は、何でもかんでもいっしょくたにできて、便利だなぁと思うことしきり。

たまごは、現在残数19個。やはりノルマ達成は難しく、週末には長い休暇へと旅立つので、結局1ヶ月以上置くことになるか・・・Σ( ̄ロ ̄lll) 賞味期限の判は押してなかったから、きっとこれはいつでも食べられるってことだろう!とポジティブに考えることにしよう。

このところいろいろありましたが、相変わらずそのいろいろに流されていたら、あっというまに時間が消えていきました。

この間、娘ちゃんが小学校最後のテストで4科399点というミラクルな点数を取ってきたのが、一番の驚きでしょうか。彼女に何があったのか?400点満点だったら柴犬を飼ってもよし、と言っていたんですが、残念ながら1点足りず。柴犬は見送り。運か実力かはわかりませんが、えらいこってす。

義父は相変わらず。濃い痰がのどに絡んでいるものの、自力では吐き出すことができないので(ゲホゲホ咳はするが自力で痰を排出することができない)、もうここ1ヶ月くらいでしょうか、痰を取り出すための、吸入器みたいなものを使用しているのですが(1日3回)、どうやらこれが気に入らない様子。かなり苦痛なようで、吸入されている間にも首をガンガン振って抵抗。抵抗の挙句、口が血だらけになるほどの流血を、数回。

痰の吸入器を使わないと、痰がのどに絡んで呼吸困難に陥って・・・なんていうこともあるから、吸入器を使わないという選択肢はないと言われているのですが、口から血を吐く様子を目の当たりにすると、なんとも辛いものです。老人ホームのスタッフさんもかなり辛いでしょうけれど。とほほ。

あとは・・・パスタを食べに行ったら、きゅうりが入っていたことにひどい違和感を感じたり。


久々に実家に行ったら、畑の中にレンブの川ができていたり。


ついでに久々に、六亀ではだいぶ有名なソーセージ屋に寄ってみたり。


一本20元也。生のショウガか、ニンニクのスライスと一緒に食べます。

あと、六亀の更に奥、不老温泉の近辺で、大きな仏像を見たんだっけ。それはまた今度書こうかな。

軽井澤 という名の、鍋屋にも行って見ました。

台南の新化にも遊びに行ったっけ。これもそのうち。

そんなこんなあったんですが、そんなこんなしている間に、夏休みが迫り、公私共に充実しすぎて顔ににきびが大量発生しているという悲惨な状況なんでした。

今年の夏休みは、これまたとっても楽しくなりそうで、とにもかくにも寸暇を惜しんで頑張りたいと思います+.(・∀・).+ 

2 件のコメント:

PON さんのコメント...

今日テレビを見ていたら
卵を洗わなければ日持ちする・・
という中国語字幕をみましたよ!!
使う直前に洗えってこと!??

しかし
娘ちゃん天才。
ミラクルが現実なんて羨ましい!!
将来が楽しみ♪

義父さんお疲れ様です。
前回日本に帰国したときに、寝たきりの祖母のおトイレを何度か手伝いました。
・・
介護腰痛!?私もなる寸前・・
こ、これか・・・
と・・・。
面倒を見ている母が、定期的に診に来る近所のヤブ医者の出す薬を(どこも悪くないのにものすごい量の意味不明の薬たち)便秘にならないようにする薬だけ飲ませて、他を飲ませないようにしたらだんだんだん弱ってきて、お空の上に行くのが早まったように見えました。
お医者さんも自分が儲かるように、老人を無駄に長生きさせて、逝くに逝けない方もおおいんだろうな、と思いました。
ちょっと話飛んじゃいましたが
義父さん、痰がからんで辛そうなの放って置くわけにもいかないし、診ている方が辛いですね。

レンブの川
どうしてできちゃったのか知りたい
のは私だけ???

takaokao さんのコメント...

たまご、そうなの~~!?っていうことは、うちのも全然平気かしらΣ(ノ∀`*) こればっかりは、外見からでは分からないし、匂いもしないし、開いてみるまではなんともいえない・・・強い心臓と胃腸に託そう。

御祖母さん、在宅でしたか。介護する側のお母さんも、大変だったりご苦労たえなかっただろうけど・・・全うできてよかったですね。やはり介護は、実際やってみないとその厳しさはわからないもので・・・とはいえ、うちは在宅じゃないし、大それたことは言えないけど。

私も、天寿とは何ぞや、と思う。義父に鼻チューブをつけて、痰吸入を行うことは、一体誰にとっていいことなんだろうか?でも、意識はハッキリしてるし・・・きっと、まだ、まだなんだよね。

でも、あらゆる手を尽くしてでも、一日でも長く!って思う人も(思われてる人も)いるだろうし、この手の話は難しいところですねぇ。

レンブの川は、単に実家の周りにレンブ畑が広がっていて、NG物が廃棄されているというワケです。甘酸っぱい香りが充満中。いつか探検しに来て下さいな。