いろんな台湾 いろんな風景
台湾生活を写真で記録

2016/12/25

映画を見てきた

10月以降、休日の映画度が高まってます。

休日と言えば、映画を見に行くか、ボランティアに行くか、六亀に行くか。

このところ、休日の過ごし方が我ながらかなり地味で。

そういえば、台湾写真記なんてタイトルなのに、全然台湾の写真を載せてないっていう。

義父が倒れる前…、6-7年前のカメラを持ってあちこち行ってた自分はどこに…(遠い目)

ま、きっとまたそういう時が来るでしょう。

台湾観光地の翻訳バイトをしながら、よさげなスポットを探しつつ、その時を待とう。うん。

さて、クリスマスの今日も映画を見てきました。というか、10月から見貯めたものをメモ。

 

 



①Doctor Strange (中題:奇異博士)

主演のカンバーバッチを目当てに見てきました。
素人ながら、今の映像の技術はすごいなぁ!とそればかりに目が取られ、今となってはストーリーの細部をあまり覚えていないという(苦笑) 


②Deepwater Horizon (中題:怒火地平線)

2010年のメキシコ湾原油流出事故の映画化。原油がどうやって掘られているのか、背景を全然知らずにいたので、そういう点ではなかなか興味深い映画でした。なんとなしに見に行ったのですが、ストーリーがわかりやすいこともあって、気持ちが入りやすく、最後はほろりと。


③君の名は (中題:你的名字)

言わずと知れた…。これは一人で見に行きました。映像の美しさはもとより、映像と音楽がばっちりあっていて、なるほどの話題作。


④La La Land (中題:樂來越愛你)

私が見た回は驚きのガラガラで、台湾ではもしかしたらあまり人気はないのかも?と思いながらも、最近見た中ででは一番に面白かった一作。

主演のエマストーンの目が本当に大きくて、時に青く、時に緑に見える瞳が本当に印象的で、ぐいぐい引き込まれました。色鮮やかな衣装、背中の大きくあいたドレスから見える彼女の肌の白いこと、そしてダンスのきれいなこと。シーンの一つ一つ、色彩と光と影の美しさが本当にうっとりするほどで、珍しくももう一回見に行きたい、と思ったほど。

映画を見た後に、たまむすびで町山氏が語っていた本作の件を聞いたり読んだりして、Youtubeでサントラ聞いたりして、なんかしてたら、ほんと首までどっぷり浸かっちゃって。見た後にかなり引きずりました。


⑤Fantastic Beasts and Where to Find Them (中題:怪獸與牠們的產地)

今日娘ちゃんと見てきたのはこれです。ハリーポッターを楽しんだ人は必見でしょう。こちらも映像がまぁすごい。映画館で見るべき映画。2時間12分と長めではあるものの、笑いどころもあって、あっという間に感じました。大変面白かったです。


今年も残りあと一週間!

2016/12/24

暖イブ

高雄はだいぶ暖かなクリスマスイブとなりました。

今日は26度くらい。半袖でも気持ちいいくらいのお天気。

そんな週末ですが、娘ちゃんは塾漬け、オット氏は中国杭州に遊びに行っています。

観光がてら、義父の親戚を訪ねてくるそうです。

いい写真を送ってきてくれました。杭州、いつか私も連れて行ってもらおう♪



11月にはいろいろとアンラッキーなことが頻発しましたが、12月に入ってからは落ち着きました。

待ってたよ、穏やかな暮らし!!

嬉しくて、カーテンを買い替え、娘ちゃんの勉強机を買い替え、座り心地最高のソファーを買い、六亀の汚宅をきれいにすべく動き出しましたさ。

今年も残すところあと数日。平穏万歳!

2016/12/04

12月

相変わらず、特に差し迫った年末感の感じられない台湾でございます。

今日などは日中30度近くあり、あまりに好天だったので、久々にオット氏とお墓参りに行ってきました。

その後、義父の様子を見に老人ホームへ。

今日は文藻の学生ボランティアチームの方による訪問&演奏会がありました。

バイオリンをはじめとする弦楽器がメインの演奏会。

学生さんが本当に善良で、優しくて、いい子たちばかりで!!なんだか感動しましたわ。

義父は今日、久々に38度まで熱を出し、イベントには参加してなかったのですが、私たちが着いた頃にはすっかり元気になっていて、ほっと一安心。


元気なご老人たちは、中庭に集まって、演奏会を楽しみ、学生さんと交流。

その後、粘土で、クリスマスっぽいものや、そうでないもの、思い思いに色々作っていたようです。

丸めてピンポン玉くらいの大きさにした粘土を義父に持たせて、ちょっとだけ参加してる感を味わってもらおうと思ったら、餅だと思ったのか、粘土を口に入れた義父(゜□゜;)

危ない、危ない。

もう2年くらい口から物を食べていませんが(経鼻栄養なので)、粘土の真っ白でまんまるな様子を、きっとオイシイモノと認識したんでしょうねぇ。

誤飲させてしまうところだった(汗)


そんな義父に、学生さんの一人が、ゆきだるまを作ってくれました。かわいー。

経鼻栄養にしてまもなく2年かぁ…。

2016/11/22

続く時は続く

昨日、台湾の航空会社、復興航空(トランスアジア)財務危機(倒産危機?)のニュースが流れました。

台湾では知らない人のいない民間の航空会社で、上場企業ですが、数年前にLCCへ手を広げた頃から財務危機が囁かれていたそうです。

調べてみると、昨年からEPSはマイナス続き・・・・、長いこと経営難に陥っていた模様。

報道によると、今日臨時の役員会が開かれ、会社は解散する事になるそうです。

で、今朝は、福島沖で大きな地震もありましたね。

11月の二週目から、私は原因不明の頭痛があって、高雄の空気が非常に悪い事も手伝ってか、一週間ほど結膜炎が治らない、とか、そんなこともあります。

仕事もびっくりするくらいトラブルが多発で、お客さんからメールで「トラブル絶えないですね〜(笑)」とか来る始末。

括弧 笑い ・・・・ って、お客さんなのに親しい感満載!!! 

今の不調続きは、12月か、或いは2017年からいい事が起きる前の谷底なのだろうと、自分を鼓舞していますが。

次の旧正月は日本で過ごそうとチケットをサーチしていたら、トランスアジアが仙台-桃園便をだしているのをみて、つい11日前に買ったんでした。


たった11日前。

初めてトランスアジアを買って、乗らないまま航空会社が潰れるという。

で、今日は朝から、トランスアジアの(台湾の)カスタマーセンターの電話は通話中。全然繋がりません。

お金、戻ってくるかしら?

というより、日本に行くのはいいけど、帰ってくる手段をまた考えねばなりませぬ。

巻き込まれた人は沢山いるでしょう。今日一日のキャンセルで、数千人の旅客に影響があるとかいう話ですが、私のように、これから乗るというチケット持っている人もかなり多いでしょう。近々トランスアジアのフライトで旅行を予定していた、ツアーを組んでいたという人には、青天の霹靂で、爆怒でしょうよね。昨日インタビューに出ていた地上勤の社員さんは、何も知らされていなかったそうで、今後の事を考えると憂いがとまらないでしょう。

私も地雷踏んじゃった感ハンパないですが、これも勉強と粛々と対応するしかありません。

心配してもどうにも動かせない事に心を囚われることなく、今に集中して、今日も頑張ろう、オー。

2016/11/19

ボラ

今日は、カメラマンをしてきましたww

台湾に、創世基金会という、特に、植物状態にある人とその家族を支援するボランティア団体があるのですが、この団体主催でパーティが行われて、そのボランティアカメラマンをしてきたのです。


元々依頼されたのはオット氏だったんですけど。

久々に一眼レフを持ちましたわ。

ゲストに、前副総統の呉敦義氏が来ました。

ド素人で、カメラの技術も大したことないのに、こんな大役。笑っちゃいますね。

一眼レフで撮った写真は全部、この団体の係りの方に渡したので手元にはありませんが、1%くらいは使える写真があるといいなーと。

他にもう一人カメラ係のボランティアさんが来ていましたが、この方は、飲酒運転で警察に切符を切られたのだけれど、ボランティアをすると罰金が軽くなるそうで、ただ今ボランティア活動中ということ…(80時間だそうです)

そんなルールがあったとは、全然知りませんでした。

彼は普段はカタログ写真などを撮影しているプロだということで、おかげで私は気軽に楽しく写真を撮ることができて、良かった良かった、な一日でした。

創世基金会、今年で創立30周年だそうです。

こういった団体が末永く本当に助けが必要な人をしっかりサポート援助できるように、私もできることをしたいと思いましたよ。

2016/11/05

おもしろグッズ

オット氏の今日の買い物。


うーん、わかりにくいか?

台湾では装着が当たり前になっているドライブレコーダー。

これまでは小さいカメラをフロントガラスにつけていたんですが、今日、車のメンテナンスに行って、おもしろいものを薦められたから買ってつけてもらったよ !と。

バックミラーが、ドライブレコーダーの画面になってるの、わかります?

大きな画面が前方の映像で、右上の小さな画面が、後方のカメラの映像。

そう、これ一台で、前方も後方も同時に記録できるのです!優れてる!!

画像は30秒くらいで消えるので、その後は普通にバックミラーとして使用します。

これで6500元だそうな。(結構高いね)

でも、事故に巻き込まれたり、変な人に絡まれたりということが日常茶飯の台湾では、マイカー通勤族にとって、ドライブレコーダーは保身のための必須アイテム。

備えあれば憂いなしってことで。

2016/11/02

忙しい日は

夕食は外で。

というのが、かれこれ長いこと続いています。台湾は外食が本当に便利で安くて、お世話になりっぱなしです。

三食外という日が続いても、妻失格感に苛まれることなんてありゃしません。

最近は帰宅が8時過ぎとなる日が続き、結構な頻度でこの店に行っています。

場所は高雄の民族路x鼎山路。パッと見、寂れてそうだけど大丈夫?なんて思っちゃなりません!

オット氏が小学生くらいの頃からずっとあり続ける優良店でございます。

営業時間は夜の8時半から翌朝5時半まで。夜は9時半か10時を超えたあたりにメニューが揃う感じですね。9時前だと、骨肉湯など仕込み途中でオーダーできないメニューもあるのでご注意を。

交通量の多い民族路がすぐ目の前で、バイクと車の騒音をBGMに、排気ガスが充満する中での食事なので、雰囲気やクオリティを求める人は行かないでくださいね。

おかずは好きなものをチョイスする方式。

 

普段はおかゆとおかずでいただきます。3人で食べても300元いかないので、ほんと経済的!

何がおいしいって、ここの滷豆腐がうまい、うまい!

日本はすごく寒いようですが、寒気は台湾にも確実にきてますきてます。高雄もようやっと涼しくなって、扇風機いらずにになりました。


2016/11/01

11月

今年も残り2カ月になりましたね。やったー!

年初から、あんまりいい年にならないよ、的なことを言われて、それが頭にあったからか、それともビンゴだったからか、それとも相乗効果か、比較的試練多めの一年になっている気がするので、すぐにでも来年を迎えたいのです。

というわけで、来年を元気に迎えるために、今日から30日チャレンジを始めることにしました。

1.毎日運動を30分(Youtubeを見ながらズンバ)
2.中国語の勉強を毎日30分

 

受験生の娘ちゃんが参考書を買うついでに、私も中国語練習帳を購入。小学校高学年用の四字熟語強化用の文章ドリルです。

初回が『保持平常心(平常心を保つ)』なんて、グッときますね。勉強するテンションもあがるわー。

2年間勉強したスペイン語が、勉強をやめたとたんに、一切合切頭から抜けてしまったので、その空間を中国語で補いたいと思います(笑)

そしてできることなら、11月は毎日ブログもUPしよう。できることなら。

2016/10/29

こやつ

おやつではありません。こやつ、です。忌まわしさを込めた!


まーひどいこってす。人災。

久々の更新がこんな内容とは遺憾ですが、これは記録しておかねばなりません。

約1年ぶりに義兄が高雄に来るということで連絡がありました。義母が倒れて手術をして、すったもんだいろいろあり、あれからまもなく4か月になろうかという頃、やっと現れました。

義兄の妻、子供たちは未だ姿を見せず。その辺はまぁいいんです。もう慣れっこですから。

義兄家族がどんなにか私たちに親を丸投げしてきたか、などという恨みつらみは一旦棚にしまおう。家族を見舞いに来るのは、何はともあれ喜ばしいことだ。そう自分に言い聞かせながら、こっちは家の中をフルに掃除して泊める準備をしていましたさ。

それがどうした。

高雄に着くなり旧友との飲み会に直行し(オット氏も同行)、私が迎えに行った夜10時には、こやつ、もう泥酔し意識が飛んでしまっていました。

オット氏はほぼシラフで義兄を介抱。店で豪快にゲロリした後、家までの約20分は悪態をつきながら大いびき。

駐車場に車を入れて、さて家に運ぼうと思ったら、こやつ、下半身麻痺かというほどに動かない。泥酔もここまでくると厄介でしかない。思い切って駐車場に朝まで放置すべきだったか。

やっとの思いでエレベーターに連れ込み、玄関の前まで運びましたさ。そしたらこやつ、玄関のエントランスで再びゲロリ。(゜△゜;)嘘だろ!

この晩は薑母鴨を食べていたので、嘔吐という形で地上に舞い降りたそれは、まるで臭く、まるで奇異な内臓ばかりで、それはそれは恐ろしいものでした。

娘ちゃんも応援に呼んで、なんとかこやつを布団に寝かせ、幸いに隣の家の人と鉢合わせすることなく玄関を大掃除。

この間、こやつは私たちの苦労も知らず、家が震えるような大きないびきをかいて大の字です。

そして翌朝、つまり今朝ですが、オット氏が見るからに寝不足なのでどうしたのかと聞いたら、こやつが粗相をしないか心配で1時間おきくらいで見に行っていた、と。

粗相!?(゜△゜;)

そういえば、うちに来るのは初めてではないにしろ、泊まるのは初めて。

なんと夜中の間に、台所のシンクでゲロリをし、うちのリビングダイニングの2か所に大きな水たまりを作ってやがった!!

人災で、災害申請をしたいくらいの衝撃でした。

そのゲロリやおねしょ的なものを、オット氏は(たぶん私に見つからないように)夜中片づけていた模様。

オット氏、出木杉君だよ。

しかし、その片づけは6割くらいの完成度だったため、起き抜け1時間かけて家の中をモップがけ4回。

ゲロリの主は、時計の針が10時を回ったころに顔を腫らしながら目を覚まし、見るからに二日酔い。

飲むのはいいが、吞まれちゃいかんよ。もう53歳です、彼。

風呂に入れ、豆乳を飲ませ、頭がハッキリした頃に、昨晩からの惨事を話して聞かせるも

「啊,是喔 (え、そうだったの)」

だけ。謝罪なし!!!ありえん!!!こやつ!!!大人失格!!!

でも同時に思いましたよね。こやつがオットじゃなくてよかった…、と。

それから寝ていないオット氏と二日酔いのこやつを乗せて、私がアッシーとなり、義母、義父のところに連れて行きましたさ。

私、ほんとにいい嫁すぎ。

そんな中、義兄嫁は何をしているのかというと、友達と日本旅行中だそうです。そして、義兄も明後日の飛行機で日本に行ってJoinすると。

キーーーーとなりそうな心を抑え抑え、もうね、誰も褒めてくれないから、いい嫁な自分を自分で褒めようと、明日は何か自分にご褒美でも買いたいと思いますよ。もちろんオット氏のカードで。

自分の限界はちゃんとわかった上で飲まにゃダメですね、人に迷惑をかけないように!

2016/10/02

映画を見てきた

10月になりました。

9月から娘ちゃんは中三になり、本格的に忙しそうで、週末も塾だったり勉強だったりで不在なので、すっかりつまらなくなってしまいました。

高校生になったら友達>家族になるでしょうし、大学は県外に行きたいと言っていて、子供だけどもう子供じゃないっていうか。一抹の寂しさなど感じたり。

週末はオット氏と二人。これからどうやって過ごすか…家にいずっぱりというのも息が詰まるので、何か対策を考えなくてはなりません。

今週末は、オット氏と二人で映画鑑賞なウイークエンド。

 

二本見て来ました。

①SULLY (中題:薩利機長 哈德遜奇蹟)

トムハンクス主演。ハドソン川の奇跡。1時間36分と、あっという間に見終わりました。私もそこそこ飛行機には乗っているので、視点はもろ乗客となり、助かった!と思ったときには、ちょっとこみ上げるものが。救助活動の連携が奇跡的に素晴らしかった。

事故調査委員会の取り調べや内容が興味深かったのと、当たり前すぎて忘れていましたが、私たちを安全に運んでくれる飛行機のパイロットさんへの感謝の念が沸き起こるものになりました。

エンドロールに本物のSULLY機長が出てきて、トムハンクスが結構似ていて、というか、助かった人たちの笑顔をみたら、とにかくほっこりして、よかったよかった、と、

飛行機に乗るのがなんら特別なことではなくなった今だからこそ、感じるものがあるのでしょうね。

②SNOWDEN (中題:神鬼駭客 史諾登)

これは見ごたえのある映画でした。Citizenfourは見ていませんし、Snowden氏のニュースは記憶の片隅ある程度で(私には全然関係のない遠い政界のことだと思っていた)。

まさに、サイモンシンの『暗号解読』の後に続く現代を見た感じで。ショッキングでした。

ぐーぐるやFBやその他いろいろなところから(私の持っているりんごさんも)情報はダダ漏れだ、的なことは前に聞いていましたが、映像で見ると突き刺さります。

こちらも映画の最後に本物のSnowden氏が出てきました。

映画の時間は2時間15分と長く、字幕の文字も見慣れない言葉が多く、結構頭を使い疲れましたよ。でも情報化社会で、誰もがネット、スマホ、タブレットを使っている今、見ておくべきでしょう!

さーて、今年も残り3か月。頑張ろう。

2016/09/18

連休おわり

台風休みを含めると、高雄は5連休だったんでした。

しかし、過ぎてしまうとあっという間(;´д`) 秒速で消えました。

で、連休中唯一、娘ちゃんと一緒にお出かけしたところを。

地下鉄西子湾駅出てすぐのところに、打狗鐵道故事館というスポットがありまして、ここは昔、高雄港駅という鉄道駅だったのですが、都市計画ですっかりきれいに生まれ変わり、今では憩いのスポットとして賑わっています。

打狗鐵道故事館は古い駅舎を改装したもの。その裏手には古い機関車や列車もあります。

でも、今回行ったのは、そのもっと奥の広場?公園みたいになっているところ。ここ広いんですよ。


台風の翌日だったので、線路痕が水たまりになっていますね。でも、久々の快晴で!


左手の倉庫っぽい建物はレストランだったり、イベントスペースだったり。ここから歩いて香蕉碼頭や駁二にも行けます。


この広場には不思議なオブジェも点在しています。


あと、サカサマハウスもありました。


水たまりに映してみると、おお!ほんとにサカサマ!

この日はCloseでしたが、チケット代199元で中に入れるそうで、娘ちゃん曰く、内装もサカサマなのだそう。


タツノオトシゴの凧があがっていたりして、なんともほのぼの~。

明日からは通常営業。頑張らねば。

2016/09/14

台風14号

娘ちゃん、昨晩帰ってこれてよかったですわ…

台湾南部を襲った台風14号、20年来最強ということで、とにかく風が強い台風でした。窓ガラスが風圧で割れるのではないかと、窓がガタガタと鳴るたびに手で押さえてみたりも(←逆に危ない)。無事でしたが!

一部停電しているエリアがあり、高雄はほぼ全域で断水中。復旧は明日のお昼だそうです。

倒木もたくさんあり、高雄の街中は結構大変なことになっている様子。

今日送られてきた動画で強風の程がわかるものを。

video

明日は中秋節。台湾は明日から4連休!

2016/09/13

夕焼け


台風前は空の様子がいつもとは違います。

今日の18時頃、高雄の空は奇妙なほどに赤かったです。

娘ちゃんの修学旅行、二泊三日の予定だったのが、台風のため一泊二日に変更になり、今夜帰ってくることになりました。これはこれでかなり思い出深いものになったことでしょう!

2016/09/12

連休前

台風14号が台湾に近づいています。
高雄へは14日か15日頃に来るようです。

9月15日から中秋節の連休が始まりますが、残念ながらお天気はよくなさそうです。

娘ちゃんは、不参加から一転、先生と友達の説得で修学旅行へ行くことになり、
今朝元気に出発していきました。行先は花蓮・台東。

台風前で特別お天気に恵まれ、今日は楽しい一日を過ごせたようです。

写真が来ました。


海がまぶしいですなー(≧∇≦)b

三仙台。いいなぁ、私も一緒に行きたかった!明日は花蓮の海洋公園で遊ぶそうです。

そして、オット氏は一人旅で中国へ。


えええ?どこに行ったの?? な写真ですが(笑)

中国昆明に行っていて、今日麗江に到着したそうです。

私は高雄で一人仕事兼留守番。

みんな楽しそうなので、私も家で珍しくアイロンかけたり、シチューを煮たり、一人で楽しく過ごしていました。

あと数年して娘ちゃんが家を出たら…と考えると、これも練習。一人の時間を上手に使えるようにならなくちゃなりませんな。さぁ、本でも読むか。

2016/09/08

海を見に

先週末は、忠烈祠に行ったあと、西子湾に行ってきました。

ボランティアで行っている日本語クラスのおじいちゃんの一人が西子湾に住んでいて、訪ねながら、一緒にお茶をしてきたんでした(*´∀`*) 御年、88歳!

日課は中山大学で朝の太極拳。基本一人暮らしなので、食事の準備も掃除洗濯も自分でしているそうで、本当にお元気なおじいちゃんなのです。


雲ってるけど、海が見えた~~~!!


崖の上に立って海を眺めてみました。あ!早まらないで!!的な危険さがありますね~(笑)

で、ここはどこかというと、中山大学からさらに入った柴山の奥にある、海岸沿いのカフェ。


その名は、海角。びっくりするくらい急な坂を下りた先にあります。このお店は88歳のおじいちゃんのおススメ(*´∀`*)


おじいちゃんと、オット氏と私の三人で、なんて優雅な午後のひと時♪


ワッフルのトッピング、よくみると赤いのはトマト( ´艸`)

潮風を浴びながらのんびり歓談。海からの風がとっても気持ちい~~♪

この海岸の近くの岩場には穴が掘られていて、戦争時代にはその穴から特攻隊が出陣していったんだよ、とか。

昭和3年生まれで、戦争のことも覚えていて話してくれました。

昔のご苦労とか、お孫さんのこととかも色々。いい時間でしたわ(*´∀`*)

二時間もいたら、潮風で髪も顔もすっかりベタベタになっちゃいましたが(笑)

おじいちゃん曰く、潮風は肺にいいそうで。何度も深呼吸してました。


天気が良ければ、夕焼けもばっちりきれいに見えますよ(≧∇≦)b

今度誰か遊びに来たら、ここにまた行こう!

2016/09/05

9月

台湾は雨の多い8月でした。そして、しんどい8月でした。

義母が老人ホームに入って一か月、やっと落ち着いてきたかと思った頃に、義姉が外で食事を理由に義母を連れ出して、そのまま戻らず…

夕方に、義姉と義母から電話がかかってきて、「健常な母を施設に入れるとはなんて親不孝な!!」から始まり大いに罵倒され、瞬間湯沸かし器的な人たちなので、それはもうひどい大喧嘩になりましたとさ。

それから義母は義姉のところで暮らしております。

これだけ書いたら、認知症の母を引き取って自宅介護するって、それこそ親孝行!!子供の鏡!!的な義姉の美談にすり替わってしまいそうですが、その背後には語るに口が曲がるような色々がありまして。

オット氏、こんなに尽くしたのに悪者扱いされちゃって。家族って、難しいですねー。

義兄は結局一度も見舞いに来ず。

なんだかなぁ。

兄弟は仲がいいに越したことはありませんわぁ。

で、嫁の私が何を悩むって感じですが、勝手に悶々となり超低空飛行をしながらも、オリンピックで涙したり、娘ちゃんが猛烈に推す韓流ドラマにはまったり、情熱大陸の動画を見たり、仕事に没頭したりしながら、忘れるべきことを忘れ、思考をリセット。

9月になったことだし、気を取り直して楽しいことを探しながら暮らしていこうっと。

てなわけで、久々に忠烈祠に行ってきました。高雄市を一望できて、やっぱりここいい!


雲は多いですが、空気はそれほど悪くないのか結構遠くまで見渡せました。


LOVEも健在(笑)


LOVEをバックにサルの…夫婦?亭主関白か?

私の心を反映してか写真が若干暗いですが、これからは明るい写真も撮れるようになるはず!

怒らず焦らず寝坊せずで、いい9月を過ごしたいものです。

2016/08/07

台湾でも

Pokemon GOが解禁になりましたの、昨日!

夕方に近所の大きな公園に行ったら、携帯片手に歩き回る人の多いこと!

それに、台湾ならではでしょう、バイクを二人乗り、三人乗りしながら、Pokemon GOをやってる人もいたりして( ´艸`)

すごいですねポケモン旋風。

オリンピック始まりましたけど、それよりもポケモンが気になってる人の方が多いんじゃないかとすら思えるほどの空気です。

10年前には思いもよりませんでしたが、台湾はここ数年ですっかり日系外食産業の進出が進み、ラーメン屋も次々にオープン。

これまでのメインは豚骨ラーメン。右を見ても左を見ても豚骨豚骨豚骨!

しかーし!ついに高雄にもやってきました。札幌ラーメン。『炎神』。札幌ラーメンですから、味噌ラーメンですよね。

南国台湾のしかも高雄に居ながらにして、札幌ラーメンを頂けるとは、なんとも便利な時代になったものです。

初日はこんな行列!!

というわけで、私も並んでみました(笑)

18時半から並んで、店の中に入ったのが19時半。食券を買って、座って待つこと…待つこと…待つこと…なんと40分(゜□゜;)

ラーメンって、こんなに時間かかるもの???

まさか、麺を打つところから始めてるとか???

店内はおよそ30席。誰かが大食いチャレンジしてるとか???

くまなく眺めてみましたが、そんな様子はなく。
 

スマホという暇つぶしアイテムがあるからよかったものの、正直言って出直したいほどの待ち時間で(汗)

今回頼んだのは、味噌ラーメン2012(270元)、塩ラーメン(270元)、つけめん(300元)の三種類。普通の味噌ラーメンが一番おいしかったです。つけ麺はスープに入ってるスパイスが慣れない味で、苦手かなぁ。




でも、陽春麺なんかを50元とか、もっと安いと35元とかで食べられるこの高雄で、270元のラーメンは高級ですな!


あ、突然ですが、大好き!台湾というサイトのモバイルサイトで台湾に関係してそうなことをゆるく書いてます。更新は2週間に一回。暇つぶしにどうぞ。(携帯でしか見られませんが)


さ、8月も頑張ろうぞ。

2016/08/03

カイゴモンダイ

好きなことだけして暮らしたい!!と思って、書き始めたこのブログですが、最近はもうすっかりカイゴモンダイに侵食されております。
 
 
義父:中風から4年半。ほぼ寝たきり。鼻からチューブの栄養補給をするようになって2年半。頭はハッキリ。左半身不随。老人ホームで生活中。
義母:認知症の症状が出てきてから2年。7月初めに自宅浴室で転倒、股関節を手術。老人ホームで療養中。
 
 
義母が老人ホームに移ってからまだたったの3週間、在宅介護にあらず、何の苦労があろうか・・・と思うところですが・・・
 
好きなことだけして暮らせるようになる前に、私らの心が枯れそうな勢い。
 
『介護離職』の四文字の前に『介護うつ』という言葉がチラチラと見えてきたほど。
 
義母の体はすっかり元気になりましたが、記憶力の低下が進み、気分の浮き沈みが激しすぎるのが困りもの。オット氏と交代で日参していますが・・・しんどいとは言ってられません。
 
義母の激しい喜怒哀楽、会った人も話した事もすぐさま忘れていく様子、そして実家に帰りたいコールがあまりにエンドレスで、我慢大会に負ける寸前までいきました。
 
体があまりにも元気なので、術後1ヶ月経っていないのが信じられないほど。歩行補助具を嫌がり、車椅子も使わずに危なっかしく歩き回っています。声もよく出るし、よく食べるので、見た目はふつうに元気な高齢者。
 
義母は疲れ知らずで、私たちを見ると、とにかくエンドレスに「今この瞬間の不安」を話し続けます。
 
 
例えば、こんな風。
 
「ここは知り合いもいないし、孤独で寂しい。毎日泣いてばかりいるわ。早く家に帰りたい」
 
「私たち毎日会いに来てるじゃないですか。それにヘルパーさんはいい人ばかりだし、お話できる同世代の人もいますよ」
 
「ここじゃだめなの。孤独なの、寂しいの。やっぱり家がいい。自分の家がいい。家で暮らしたい」
 
「そうですね、でも今はまだ療養期間中だから、看護士さんがいて病院も近い、ここにいるのが安全で安心なんですよ」
 
「私はどこも痛いところがない、健康なのにどうしてこんな施設にいなくちゃいけないのよ。実家に帰る!!」
 
「お義母さんは手術をしたんですよ。まだ術後1ヶ月も経っていませんし、お医者さんから2ヶ月は安静にするように言わましたよね」
 
「2ヶ月?今あなた2ヶ月って言ったの?ああ最低、ひどい、なんてこと。ここに2ヶ月いるくらいなら死んだ方がましよ」
 
「でもまだ静養しなくちゃならないんですよ。どこを手術したか覚えていますか?」
 
「ひざでしょ、ひざ・・・ここら辺に痕が・・・・この辺?とにかくもう痛くないのよ。実家に帰りたいの!!」
 
「ひざじゃないですよ。股関節だから右側の腰かお尻の辺りですよ。触って確かめてみてください」
 
「ちょっと痛いけど、これくらいなんともないわ。だから私は今日もう家に帰れるのよね。」
 
「いや、まだ帰れないんですよ」
 
「なんですって?帰れない?そんなひどい話がある?ああ、もう最悪だわ。じゃ、あとどのくらいここにいなくちゃいけないの?」
 
「2ヶ月ですよ」
 
「2ヶ月?今あなた2ヶ月って言ったの?ひどい、地獄だわ。こんなことってある?耐えられないわ!!」
 
「お義母さん・・・今は静養第一なんですよ」
 
「もう静養したわ。じゃ、あとどのくらいしたら帰れるの?え?2ヶ月?なんてこと!!ひどい!!耐えられない!!」
 
こういうのが私たちがいる間、エンドレスに続きます。
 
 
またあるときは、こんな風。
 
「(かばんの中をごそごそしながら)ねぇ、私の保険証がどこにあるか知らない?どこを探してもないの、見つからないのよ、困ったわ」
 
「看護婦さんに預けてありますよ」
 
「じゃぁ、身分証はどこ?これもないのよ、どこを探してもないの」
 
「身分証は紛失しないように、オット氏が保管しているから、安心して下さいね」
 
「でも保険証がないの。どこを探してもないの。あれがないと不安で仕方ないの」
 
「それは看護婦さんに預けてありますよ」
 
「でも身分証は・・・・」
 
 
怒っても怒らせてもいけない、けんかをしてもいけない、それは分かっていますが、いかんせん私は凡人、菩薩の化身にはなれない。その前にこのエンドレスな会話に苦いものが口の中に広がります。
 
 
機嫌が悪いとへそを曲げてご飯を食べず、今日はちゃんと食べるのかと思うと、食べ終わってすぐに食べたことを忘れて「ごはんまだ?」と催促。
 
自宅介護している人は本当にすごいと思います。私はこれだけでもう折れそうだというのに。
 
 
さて、15年前に離婚した義父母が、奇しくも老人ホームで再会。初めの2週間はホームのスタッフによって、顔をあわせないよう配慮されていました。が、3週間目の昼下がり、ホールにて再会。
 
再会初日、義母、義父を一目見ても誰かわからず。義父の方が頭がハッキリしていて「私はあなたの夫でしたよ」と。
 
それから思い出したのか、義母の恨みつらみ口撃が、ずーーっと2時間近く続いたそう。遠目で見ている分には、話が弾んでるようだわ♪とか思えたらしいんですが、義父にとっては罵倒されっぱなしで辛い時間だったでしょう。
 
それから義父が同じホームにいるということが、分かることもあれば、分からないこともある。義父の事をありとあらゆる思いつく言葉で罵倒する日があれば、存在を思い出しすらしない日もある。そんなのが数日続き、先週末大きな変化が。
 
お昼過ぎに訪ねて見ると、義母は義父のベットの側に座り、義父の顔を撫でています。
 
はて?
 
「今日突然わかったの。私、彼を許したわ。全てを許して、彼を支える!」
 
ほえ?
 
「彼、若い頃はそりゃもうイケメンだったんだから。彼の方から言い寄ってきたのよ。沢山のプレゼントをくれてね。幸せな事だって沢山あったわ」
 
はぁ。
 
「彼ね、私のことを名前で呼ぶのよ。私が側にいると喜んで、感動して涙も流していたわ。」
 
へぇ。
 
「ねぇあなた。私が側にいると嬉しいでしょ?ほらこんなにいい笑顔!もうキスしてあげる!」
 
って、冗談かと思いましたが、何度もほっぺにチューを繰り返していました。なんて情熱的なwww
 
オット氏と並んで、唖然としましたよね。義母79歳、義父84歳です・・・・
 
 
でもそれも、過ぎてしまえばリセットされるのだろう、と思いきや!
 
 
ここ2日は私たちを見ても「家に帰る」とは騒がなくなり、朝に晩にと義父のところへいって「あなた、早く良くなってね。よくなったら一緒に家に帰りましょう」と、話しているそうです。これが、本当の姿か、仮の姿かは不明です。依然として気分にはムラがあり、ひどいときは手をつけられないそうなので。
 
 
でも、昼下がりのロビーで隣り合うように座って、
 
「あなたの心には私がいる?」「私のこと愛してる?」
 
とか、聞いてると鳥肌が立つような言葉を、義母は何度も何度も義父に聞いているそうです。それはそれで困る、とホームのスタッフに苦言を呈されるほど。
 
あんなに嫌って、憎しみがあって分かれたはずなのに、その部分がストンと消えてしまった様子。一時的にであれ、義父の存在が義母の心の支えになっているのか・・・心というのは上手くバランスが取れるようになっているのかもしれませんね。ないものを補填するため、それに相応しいものを探し、あてがい、平穏を得る。
 
 
あまりに「家に帰る」と騒ぎ暴れるので、色々なリスクや大変なことはあるだろうけど、外労(ヘルパー)を申請して、残りの人生は彼女が望む通りに実家で暮らせるようにしよう、と思っていたのですが、それは一旦棚上げ。
 

これがいつまで続く事やら。

2016/07/19

うーむ

10日ほど台湾を不在にしておりました。

義母の入院→退院からの諸々で、一人では心が折れんばかりのプレッシャーだったのではないかと思いますが、さすがオット氏、頑張ってくれていました。

義母は予定通りに退院となり、その後は24Hヘルパーさんに付き添いをお願いしながらの、義父のいる老人ホームでの静養がスタート。

お金っていうのはこういう大変な時に使うものですね。老人ホームへの入所金に加えて、専属のヘルパーさんをお願いすることで、出費としては結構なものですが、それでもオット氏の負担を大幅に軽減してくれたものと思います。

老人ホームの代金が月3万~3.5万元。ヘルパーさんは、入院時は2200元/日、老人ホームに移ってからは2400元/日。興味のある方は計算してみてくださいww

ヘルパーさんが義母に付き添ってくれた期間は計15日間。今週の日曜から、付き添いなしで引き続き老人ホームです。

週三日のリハビリの他に、オット氏がホームから近い病院へもリハビリに連れて行くそうです。リハビリは始まったばかり。でも、当初私が想像したよりも回復は早いように思います。

しかし、うーむ・・・。

入院中から、老人ホームに入っての数日間は、カテーテルっていうんでしょうか、尿道に管を入れていたんですね。そしたら、尿の仕方を忘れてしまったようで!外しても尿ができない!!

尿意がわかないのか、トイレに座っても出ない、出せない、でも時間が経つと(溜まっているので)おなかが痛い!という状況に。

なので、一旦は外したカテーテルを戻すことに。

ヘルパーさんが付き添っていたこともあり、甘えや依頼心なんかも膨らんだのかもしれません。

その後、再度カテーテルを外し、再度トイレトレーニング。

その間に、今後、外労(東南アジアのヘルパーさん)を雇う事も見越して、病院に巴氏量表(日本語ではバーセル指数というらしい)を出してもらい、術後まもなくカテーテルもしていたことから、外労を申請するには十分な低い数値がでたのですが・・・・

そう、外労を申請できます、今なら。

でも、申請したとして、どこで暮らすか。

私たちのマンション?私たちのマンションの近くに小さい部屋を借りる?六亀をリフォームして暮らす?

なんだかどれもピンときません。

とにかく親孝行なオット氏は、外労を申請して、狭いながらも私たちのマンションで暮らして、認知症がもっと進んだらまた老人ホームに戻るのではどうか、と思っているそうですが。

うーむ・・・

でも、ヘルパーさんが離れて、一人でのホーム入居となった義母さん、夜から深夜にかけて3-4度、深夜から明け方にかけても3-4度と、とにかく頻繁にトイレに起きます。不眠を疑うほどに。

こんな状況で同居となったら、私たちの生活が崩壊するような気がしますよねぇ。

台湾の老人ホームというのは、日本が個室型なのとは違って、介護する側にとって合理的なように(かどうかはわからないけれど)半オープンな部屋になっていて、今のホームは、完全個室ではありません。

一人部屋、三人部屋、五人部屋、六人部屋とあり、大部屋の入り口には扉がありますが、扉は常に開けられていて、個室はカーテン一枚での仕切り。

だから、物音や声が響くんですね。

義母は就寝時に明かりがあるのを嫌うので、一人部屋にしましたが、トイレは外。何度もトイレに行くので、隣の住人からクレームが・・・トホホ。

これまで専属のヘルパーが付いていたのが、急に一人にされたのと、3分前のことを覚えていられない事もあり、昨日は、オット氏が早朝、義姉が日中見舞いに行きましたが、夜に覚えているはずもなく。

私と娘ちゃんが夜7時過ぎに着くと、がっくりと肩を落とし泣きそうな顔でぽつんと座っていました。

そして、看護師さんには 「息子に捨てられた」 と何度となく訴えていたようで・・・・

そういえば、義父が倒れてからもそうでした。夕方から就寝するまで、鬱々となる傾向が強いようです。

さて、これからどうなるのやら。

祖父母というのは、孫を見ると不思議なほどに喜びますね。娘ちゃんのおかげで鬱々とした気分が晴れたのか、孫(娘ちゃん)に付き添われてリハビリに励む義母。

ほんとに、これからどうなるのかしら。

2016/07/04

7月


今日の夕方の一枚。

7月になりましたね。

イスタンブールに行きたいと書いた翌日にテロがあり、ショックのあまり胃腸炎になりトイレと仲良しぎみの日が続いたかと思えば、首から右肩にかけての痛みと右手の指のつっぱりで、箸を持つと手が小刻みに震えるという若干やばい感じの日々が続いております。

なんでしょねー。劣化ですかねー。

娘ちゃんは夏休みに入り、家族で夏休み♪と思っていた矢先の昨日。

義母、自宅浴室で転倒。

オット氏に電話があり駆け付けてみると、とりあえず立ててるし、打撲ぐらいかと思っていたんですよね。

しかし、あまりに痛みを訴えるので、高雄の大きめの病院まで連れていくことに。

軽度認知症の義母。病院につけば、なぜ痛みがあるのかを忘れ、私は不整脈なんですよ、なんて話を知らない人としていたり。外科に行かないといけないのに、内科に並んだり。私は健康!大丈夫、立てるわ!!といって、オット氏を困らせ、挙句六亀に帰りたいとゴネ、泣き、それはもう大変だったそうです。

結局どうだったのかというと、右側の股関節を骨折していました。

放っておくと大腿骨頭が壊死してしまうので、すぐに手術すべきといわれ、即入院。翌日の今日、人工股関節とりつけの手術が行われました。手術は半身麻酔で、2時間弱。比較的簡単なもので、手術も成功。

命にかかわる大事態ではなかったものの、問題はこれから。

うちでは今、老人ホームに入っている義父の一切を引き受けていますが、予測はしていたものの、義母もか…

あら?これが世にいうミドルエイジクライシス?

危機迫る感じ?

5日後に退院予定だそうです。

退院後は自宅介護を検討していた風のオット氏でしたが、共稼ぎの嫁的には、200%無理かと。。(黙)

長らく音信不通だった義姉が自宅介護してもいいといってくれているようですが、義母と過去に大きなけんかをして仲違いをした彼ら。身体的な介護に加えて、今回の転倒を機にどんどん進んでいくと思われる認知症に果たしてどのくらい耐えられるのか。

自宅が安全、やっぱり身内が一番!ってそれホント?なかなかそうは思えないんですが。

物事を悲観する傾向の強い私としては、どこでであれ、義母の現状を考えると自宅介護には賛成できないのであります。

義母が望んでいる実家への帰宅については、実家の六亀には大きな病院もなければ徒歩圏内に買い物できるところがないし、そもそも実家に戻るにはまず水回りを含めたリフォームもしないと、たとえ外労(東南アジアのヘルパーさん)を雇っても、あそこでは生活が成り立たない。

義母の認知症がわかってから、この日が来ることを予想はしていたものの、夏休みが来ることに舞い上がっていたので、冷水を浴びせられたようなショックでございますww

退院後は安静にしなくてはならないし、食事や世話の一切、環境も考えると、私たちの家からも近い、義父が入っている老人ホームに、とりあえず入って静養してもらうのが一番かな、と。

そんなわけで、早速お部屋の確認をしに行き、と、今日もまた目まぐるしく一日が終了。

義父と義母、15年前に離婚してるんですけどね、この期に及んで同じホームに入ることになるのか・・・、まぁ、まだわかりませんけど。運命なのか、でも皮肉なもので・・・。

2016/06/28

6月末

6月も残りわずかとなりました。

なんだか高雄では最近、貸物件を多く見かけます。店舗の撤退が相次いるということなのでしょう。景気はあまりよくないのかもしれません。よく通っていた老正興というレストランも閉店してしまいました。
 
先日、チャイナエアのストライキがありまして、私的には大ニュースだったのですが、日本ではEUの国民投票のニュースがあったので大きく報道される事はなかったでしょうか?
 
今回のストライキはCA(の労組)が起こし、今年の6月1日から労働条件改定により条件が悪くなったので、以前の条件に戻せ~!という訴えだった様子。
 
で、スト突入。丸一日のフライトキャンセル。影響は翌日にも。
 
台湾の航空会社は、他にエバーと復興がありますが、労組をもっているのがチャイナだけだそうで。それでこんなオオゴトになったようです。
 
劣悪な労働条件には声を上げるべきとは思いますが、客観的にみて、エバーと復興に比べて特に悪いという内容には思えず、組合を持っているからこその強気からの今回の戦いと察します。
 
それにしても、今回のストライキの損失が10億とも11億(台湾ドル)とも言われ、一部はまわりまわって国民にのしかかってくるなんていうニュースを見たもので、気分悪いです。
 
今回のストの影響で予定が大幅に狂ってしまった人が沢山いたわけですが、本当にお気の毒でした・・・。台風が原因のフライトキャンセルは仕方ないにしても、私が当事者でこんな理由のフライトキャンセルに遭ったら、結構許せないわ。二度と乗るものか、って思っちゃうでしょうね・・・。
 
さて、日本は梅雨真っ只中ですが、高雄は連日の快晴。今朝は強風が吹き荒れながらも、またしても暑い一日となりました。
 
娘ちゃんは今日、明日と、期末テストです。7月1日から夏休み。いいですなー。
 
さて、9月に修学旅行があるということで、お知らせを持って帰ってきました。
 
(私の知る限り)日本の修学旅行は、学校の学年全体が、一緒に一丸となって旅行に行く!というものだったと記憶していますが、娘ちゃんの通う中学校は、学年全体が700人くらいととんでもなく多いので、クラスによって行き先が違うそうです。
 
娘ちゃんのクラスは花蓮&台東2泊3日。
 
なんだかのんびり出来そうでいいわね!
 
なんて思っていたんですけど、母的には。
 
どうも内容に魅力を感じないご様子で、彼女。
 
で、ぐずぐずとしているところに、オット氏帰宅。
 
「僕は小中高と修学旅行には参加してないよ。行きたくなければ行かなくていいよ!」
 
とサラリ。
 
えええ???行かなくていいの???ってか、行ってないの???(゜□゜;)
 
修学旅行に行って当たり前と思う君の方こそ、ちょっとおかしいんじゃない?的な目線を向けられ、若干のカルチャーショックに陥っております。
 
30人のクラスで、女子1人と男子3人くらいが、既に不参加を表明しているんだとか。
 
参加したくない理由は、いじめにあっているとかいうわけではなく、純粋に行き先に魅力を感じないから、だそうです。ほんまか?
 
で、修学旅行の参加不参加は成績には全く影響がなく、その期日は学校には行かなくていいそうです。
 
オット氏は、「平日に休みが取れるなんてめったにないことだし、夏休みも終わってチケットも安いし、前後の週末もあわせて、ちょっと遠くに旅行にいってきちゃったりすれば?」とか言ってるし・・・。
 
降ってわくやもしれぬ休日に、ニンマリの娘ちゃん。どこに行こうかしら~?と絶賛妄想中。
 
この誘惑の引力の強力なことったらありません。
 
私までも、どこに行こうかしら~?って妄想してしまっているしwww(イスタンブールに行きたい!)
 
というわけで、自ら修学旅行への不参加を決めた娘ちゃん。あとで後悔なんかしないといいけど!

2016/06/22

夏至が過ぎ


今日は夕方5時半で、こんな晴天な高雄でした。

きっともう梅雨は過ぎてしまったのでしょう。

暑いです。とても暑いです。



2016/06/15

いろいろ

台湾は今月初めから雨が多い天気です。

嫌ですね、雨が続くって。

今週の月曜日だったか、バイクで帰宅途中、タイミングがズレていたら事故に巻き込まれたかもしれない感じの、ヒヤッとする事が2度ほどあり、今週は細心にゆっくりとを心掛けながら、バイクに乗っていた私でした。

昨日の夕方も、ちょうど退勤の時間に雨だったそうなのです。私は残業していたので、雨には当たらなかったのだけど。

今朝、会社に行ったら、同僚の一人が昨夕の帰宅時に事故にあったと。彼女はオートバイ、相手は推測するに車か。

推測というのは、相手が逃げたらしいため。ひどい話です。

彼女は肋骨を3本ほど折り、脳内出血もあり、昨晩緊急手術をするも、未だ意識不明。

毎日バイク通勤していると、事故を見ます。よく見ます。多いときは30分の通勤時間で3回は見ます。

私自身、ヒヤッとしたこと数知れず。

でも、なんとか、なんとか今日までは無事でした。無事ってことはある意味奇跡なのか。

明日は我が身。心重く、まったく仕事が身に入らない一日となりました。

彼女の娘さんはまだ中学一年生。まだまだこれから、いっぱい母業をしていかなくてはならないのに。

病院からはだいぶ深刻なことを言われているそうです。

「飛び出すな 車は急に止まれない」という標語が私の頭に残っていますが、こちらが飛び出さずとも、向こうから襲い掛かってくることもあるわけで、現実はなんとも辛いです。

とはいえ、明日からも乗らねばならず、危ないから今後一切バイクに乗るのはやめよう、思い切って処分しよう、なんていう話になるはずもなく…、細心の注意を払いながらも、自分の幸運を祈るしかないんでしょうかね。

今はとにかく彼女が意識を取り戻すこと、回復することをめいっぱい祈りたいと思います。

どの地でも、みなさん安全第一で。

台湾は安全なイメージがあるかもしれませんが、実際は、交通事故に見せかけた盗難や、詐欺、無免許の高齢者、保険未加入のボロ車が走っていたり、信号無視、逆走、とにかくいろんなオカシナことがたくさんあるのです。

それに慣れてしまって麻痺している私は問題ありですが、そんなオカシナ地での運転や歩行には、とにかく注意が必要です。

ほんと、くれぐれもお気をつけて。

さて、この間は娘ちゃんが夕ご飯を作ってくれましたが、今週は毎日残業の私に代わって、オット氏が夕ご飯を作ってくれています。すごい。

帰ってきたら、圧力鍋いっぱいに苦瓜のスープが待っていました。写真の見た目が悪いのは、私の腕のせい。とってもおいしかったのです。


家族のためにも、安全に気を付けて、できるだけ健康に過ごさねば。